前回の記事
qmail + vpopmail のソースを入手する(1)
qmail + vpopmail のソースをmakeする(2)
qmail + vpopmail の設定をする(3)
qmail + vpopmail の起動スクリプト(4)
で、ここまで書いてきましたが、qmail と vpopmailのインストールは、めんどくさくてたまらない。
1台なら、試行錯誤でがんばればいいのだが、筆者は、定期的に何台かインストールする境遇にあり、毎回やってられない。
なぜなら、環境によって当てるパッチもちがうし、コンパイルが通ったり、通らなかったりするからだ。
そこで、インストール用のスクリプトを作成したので、参考までに掲載しておきます。
スクリプトの入手方法は、以下のようにして入手できます。
入手したスクリプトに実行権限を与えて、実行します。
実行すると、以下のようになるので漢字コードの環境を指定してください。
次にダウンロードするか聞いてくるので、ファイルとパッチは、ダウンロードしてください。
改行(Enter)のみでダウンロードします。
ダウンロードし終わると、以下のようにインストールの設定を聞いてきます。
指定が完了したら [i]Enterを入力してインストールを開始してください。
設定をやり直すには、[e]Enterでもう1度入力できます。
上記作業が終わったら /var/qmail と /home/vpopmail にそれぞれインストールされているはずです。
また、/var/qmail/rc.qmail に起動スクリプトも用意されているはずです。
この/var/qmail/rc.qmailを実行して、qmailを起動できます。
また、このスクリプトは既存のqmailのファイル以外に、qmailの終了処理とqmailの再送信用のスクリプトとして、/var/qmail/binに qmail-resend と qmail-killというスクリプトファイルを作成しています。
#!/bin/bashのスクリプトで久々に1000ステップ越えてしまったので、まじまじ見てもよくわからないかもしれませんが、そのまま使える環境の方は、そのままつかっちゃってもらってもかまいません。
所詮スクリプトなんで、再配布自由、改変自由ってことで
あと、このスクリプトはsmtp認証には対応していません。
気が向いたらつくろうとは思ってます。
qmail + vpopmail のソースを入手する(1)
qmail + vpopmail のソースをmakeする(2)
qmail + vpopmail の設定をする(3)
qmail + vpopmail の起動スクリプト(4)
で、ここまで書いてきましたが、qmail と vpopmailのインストールは、めんどくさくてたまらない。
1台なら、試行錯誤でがんばればいいのだが、筆者は、定期的に何台かインストールする境遇にあり、毎回やってられない。
なぜなら、環境によって当てるパッチもちがうし、コンパイルが通ったり、通らなかったりするからだ。
そこで、インストール用のスクリプトを作成したので、参考までに掲載しておきます。
スクリプトの入手方法は、以下のようにして入手できます。
# wget -O qmail-install http://pub.kaone.net/bin/qmail-install
入手したスクリプトに実行権限を与えて、実行します。
# chmod 755 qmail-install
# ./qmail-install
# ./qmail-install
実行すると、以下のようになるので漢字コードの環境を指定してください。
######################################
# QUICK qmail installer 1.00 #
# http://linux.blog.kaone.net/ #
######################################
Select Terminal Kanji Code
(UTF-8, EUC-JP, SHIFT-JIS, JIS, en)
Select Kanji Code(en):
次にダウンロードするか聞いてくるので、ファイルとパッチは、ダウンロードしてください。
改行(Enter)のみでダウンロードします。
ダウンロードし終わると、以下のようにインストールの設定を聞いてきます。
qmailをセットアップします。 メールサーバのホスト名(debian): デフォルトドメイン名(localhost.localdomain): qmailadminのホームページパス(/var/www/): qmailadminのローカルCGIパス(/var/www/cgi-bin/): qmailadminのウェブ相対パス(/cgi-bin/qmailadmin): このサーバで現在DNSが利用できますか?(no:無効): POP befoure SMTPを使用しますか?(yes:有効): vpopmailのmaildirquotaパッチを適用しますか? (ETCHの場合必要かも)(no:無効): POPに暗号化認証(APOP)を使用しますか?(yes:有効): クリアパスワードを使用しますか?(no:無効): 各種設定の最適化を行います (0:デフォルト, 1:個人用, 2:一般企業, 3:メールサービス, 4:ISP) インストールする設定を選択してください?(0:デフォルト): --------------------------------------------------- 【メールサーバのホスト名 】: debian 【デフォルトドメイン名 】: localhost.localdomain 【qmailadminのホームページパス】: /var/www/ 【qmailadminのローカルCGIパス 】: /var/www/cgi-bin/ 【qmailadminのウェブ相対パス 】: /cgi-bin/qmailadmin 【DNSが使用できる状態 】: 無効 【POP before SMTP 】: 有効 【SMTP認証 】: 無効 【maildirquta パッチ適用 】: 無効 【POP暗号化認証(APOP) 】: 有効 【クリアパスワード 】: 無効 【インストール最適化 】: デフォルト --------------------------------------------------- 上記の設定でインストールを開始しますか? (E:設定を変更する, S:中止する, I:インストールを開始する):
設定をやり直すには、[e]Enterでもう1度入力できます。
上記作業が終わったら /var/qmail と /home/vpopmail にそれぞれインストールされているはずです。
また、/var/qmail/rc.qmail に起動スクリプトも用意されているはずです。
この/var/qmail/rc.qmailを実行して、qmailを起動できます。
また、このスクリプトは既存のqmailのファイル以外に、qmailの終了処理とqmailの再送信用のスクリプトとして、/var/qmail/binに qmail-resend と qmail-killというスクリプトファイルを作成しています。
#!/bin/bashのスクリプトで久々に1000ステップ越えてしまったので、まじまじ見てもよくわからないかもしれませんが、そのまま使える環境の方は、そのままつかっちゃってもらってもかまいません。
所詮スクリプトなんで、再配布自由、改変自由ってことで
あと、このスクリプトはsmtp認証には対応していません。
気が向いたらつくろうとは思ってます。