ほとんどの場合、debianでは、apt-getコマンドを利用して、簡単にインストールできますが、者によって、ソースからインストールします。
このProFtpdは、1.2.10rc1から「NLST]のオプション指定が未サポートになり、FFTP等では、デフォルトのままでは、ファイルの一覧が取得できなくなっています。
これは、RFC959に基づく変更の為、クライアント設定の「LIST」コマンドでファイル一覧を取得するようにしないければいけません。
そのため、自分だけで利用しているサーバであればいいのですが、そうじゃない場合、アナウンスなど面倒です。そこで、以前の「NLST」コマンドも使えるようにソースを変更したいと思うことがあります。
また、サーバ上の日本語ファイルがEUCの場合、コレもまた、FFFTPの設定で漢字コードをEUCに変更する手順が必要になります。
FFFTP以外のクライアントではサポートしていない場合もあります。
そこで、ファイル名を、EUCからSJISに変換して受信できるようにしたい。
ということがあるので、私は、ProFtpdは、ソースからインストールします。
ProFtpdのファイルの取得
http://www.proftpd.org/ から最新のソースを取得します。
2006/11/27 現在のリリース(stable版:安定版)は、1.3.0aです。
ftp://ftp.proftpd.org/distrib/source/proftpd-1.3.0a.tar.gz
2007/01/12 リリース(Candidate版:開発版)は、1.3.1rc2です。
ftp://ftp.proftpd.org/distrib/source/proftpd-1.3.1rc2.tar.gz
Candidate版で十分問題は無いので、1.3.1rc2でのインストール方法を解説します。
Patchファイルの取得
EUC->SJIS変換及びNLSTコマンド対応させたパッチファイルです。
(proftpd-1.3.1rc2用)
ProFtpdの解凍
tar,gzで圧縮されたProFtpdを解凍します。
ProFtpdのインストール準備
ダウンロードしたパッチを充てて、インストールの準備を行います。
configureがうまく行えない場合は、コンパイル環境が整っていない可能性があります。
その場合、ProFtpdのインストール(2)を参照してください。
ProFtpdのコンパイルとインストール
Configureにエラーが無かったら、コンパイルを実行してインストールします。
このProFtpdは、1.2.10rc1から「NLST]のオプション指定が未サポートになり、FFTP等では、デフォルトのままでは、ファイルの一覧が取得できなくなっています。
これは、RFC959に基づく変更の為、クライアント設定の「LIST」コマンドでファイル一覧を取得するようにしないければいけません。
そのため、自分だけで利用しているサーバであればいいのですが、そうじゃない場合、アナウンスなど面倒です。そこで、以前の「NLST」コマンドも使えるようにソースを変更したいと思うことがあります。
また、サーバ上の日本語ファイルがEUCの場合、コレもまた、FFFTPの設定で漢字コードをEUCに変更する手順が必要になります。
FFFTP以外のクライアントではサポートしていない場合もあります。
そこで、ファイル名を、EUCからSJISに変換して受信できるようにしたい。
ということがあるので、私は、ProFtpdは、ソースからインストールします。
ProFtpdのファイルの取得
http://www.proftpd.org/ から最新のソースを取得します。
2006/11/27 現在のリリース(stable版:安定版)は、1.3.0aです。
ftp://ftp.proftpd.org/distrib/source/proftpd-1.3.0a.tar.gz
2007/01/12 リリース(Candidate版:開発版)は、1.3.1rc2です。
ftp://ftp.proftpd.org/distrib/source/proftpd-1.3.1rc2.tar.gz
Candidate版で十分問題は無いので、1.3.1rc2でのインストール方法を解説します。
# wget ftp://ftp.proftpd.org/distrib/source/proftpd-1.3.1rc2.tar.gz
Patchファイルの取得
EUC->SJIS変換及びNLSTコマンド対応させたパッチファイルです。
(proftpd-1.3.1rc2用)
# wget http://pub.kaone.net/public/proftpd-1.3.1rc2.patch
ProFtpdの解凍
tar,gzで圧縮されたProFtpdを解凍します。
# tar zxvf proftpd-1.3.1rc2.tar.gz
ProFtpdのインストール準備
ダウンロードしたパッチを充てて、インストールの準備を行います。
# cd proftpd-1.3.1rc2
# patch -p1 < ../proftpd-1.3.1rc2.patch
# ./configure --with-modules=mod_codeconv --with-modules=mod_codeconv:mod_df --prefix=/usr/local/proftpd --with-includes=/usr/local/include
# patch -p1 < ../proftpd-1.3.1rc2.patch
# ./configure --with-modules=mod_codeconv --with-modules=mod_codeconv:mod_df --prefix=/usr/local/proftpd --with-includes=/usr/local/include
configureがうまく行えない場合は、コンパイル環境が整っていない可能性があります。
その場合、ProFtpdのインストール(2)を参照してください。
ProFtpdのコンパイルとインストール
Configureにエラーが無かったら、コンパイルを実行してインストールします。
# make
# make install
# make install
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