LINUX忘却録-リナックス(主にdebian)の覚書や、解説を書いています。
[22]  [21]  [20]  [19]  [18]  [17]  [16]  [15
毎日、働いてくれているLinux Server君も、あるとき突然ご臨終することは、たまにあります。
特に、複数のLinuxサーバを管理している管理者の方は、年に数回遭遇するのではないでしょうか?

さて、Kernel Panicと、無慈悲な表示を画面に出力して、うんともすんとも動かなくなったらどうしましょう。

ほとんどのケースでは、そうなる前に、Mentenance Login が出て起動しないものの、なんとかシングル
モードでのログインが可能だったりします。

その場合は、通常 fsck または、fsck.ext3 等のコマンドで、復旧することが可能ですが、
Kernel Panicとなり、マウントすらできない状態に陥ってしまうと、自己修復することができなくなります。

そんなときは、debian(ETCH)のインストールディスクから起動させ、起動時に rescueと実行し、
インストール開始し、レスキューの実行で、ディスクにアクセスできる可能性があります。

ただ、マウントできない場合、ここでもエラーになる可能性のほうが高く。
その場合、下のほうにある、シェルの実行でシェルを起動後、対象のドライブに fsck.ext3等を実行します。

コレでほとんどが修復可能です。
この方法は、debianのインストールディスクを使用して、turbo linux等の他のディストリビューションにも有効です。

ただし、仮に復旧したとしても、出来ればすぐさまバックアップをとって、ディスクの交換をオススメします^^;


この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
フリーエリア
Copyright © LINUX忘却録 All Rights Reserved.